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困難に負けず幸せになるための「8つの心得」

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 困難に見舞われても、その後立ち直ることができる人は、決して「強い人」だからではありません。弱くても自分を大切にし、自分で解決していく力を持つ人です。

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【 目次 】


他力本願に取りつかれ病気に

去年の3月まで、あまりにも他力本願の人に背後霊のように取りつかれました。

連日のように「政治が悪い、医者が悪い、医者からの二次被害だ」という文句の嵐。自分自身は薬に頼りきって運動や栄養面など健康になる手立てもせず、周囲を巻き込むだけ巻き込んで、多くの人から決別されていました。

 

どんな病気でも医者だけでは治りません。まず、自分が治そうという意志があり、行動してこそ治るのです。本人が治したくないから行動しない。他人のせいにすれば楽ですしね。

 

迷惑だったのはこちらです。

他人からマイナスの言葉を聞き続けるのは健康に悪い。おかげで私だけでなく、家族まで体調不良になり通院、笑えない話でした。

 

応援したくなる人はここが違う

反対に、昨日の記事にあげた10代のシングルマザーさんは、悩みながらもなんとか自立しようとしています。ですから、彼女の周りには手助けしようと多くの大人が集まっています。

彼女は児童養護施設にいたこともない、社会的擁護からは漏れた人です。行政や施設側が助けているのではありません。窮状を知ったみんなが彼女を助けようと、手伝おうとしています。

この違いは何からくるのでしょうか。

 

困難に負けない8つのこと

1.自分で何とかしようという気持ちある

これは、「自分ごと」ととらえ、自分の責任で他人に責任転嫁せずに、解決に向かっていくことです。

「他人のせいにする」は、負の感情がはたらきます。負の感情自体が前に進もうとする気概を無くさせてしまい、しょぼい行動しかできなくなります。

また、そんなことを考えている時間も勿体ない。

 

他人のせいにするということは、責任転嫁された他人から悪感情を受けるということでもあります。

他人を敵に回すことにもなりますね。

 

「自分ごと」として行動する人と他人のせいにする人の見分け方は簡単です。

何か事が起こった時、「〇〇のせいで」という言葉があれば後者です。

面倒くさいので、そういう人とは付き合わないようにしています。

 

2.方向は自分で決める

自分の軸がしっかりしています。

今は恵まれない環境にいるかもしれませんが、その環境を脱すればもとに戻ることができるという強靭な自分軸を持っています。

 

3.感謝の言葉が多い

本田健氏のHAPPY MONEYに「お金のパワーは感謝か否かで違いがでる」とありました。お金でさえあるのですから、人間に影響があるのは当然ですね。

うまくいく人は、感謝の言葉が多いのです。今の不足に不平を言うのではなく、今あるものに視点を当てて感謝を伝えてくれます。

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周囲はその人から感謝をもらうので、もっとその人のためにしてあげようと思います。

感情は感情を呼ぶだけでなく協力者を引き寄せます。いつの間にか多くの協力者に囲まれるでしょう。

 

感謝の反対は不平です。不平は他人に対してのことです。他人への不平が多ければ、他人からの不平も引き寄せてしまいます。

 

4.謙虚である

手柄話がなく、他人へのマウントがありません。マウントがない分、他者とのトラブルが少ないのが特長です。

 

5.楽しいことに目を向ける

「辛いことマウント」をご存じですか?

「こんなに私は辛いのだ」と、延々と自分の辛さをあげられることです。毎日聞かされていると、こちらが鬱になります。

 

困難から立ち直る人は、たとえとても苦しくてもあえて楽しいことに目を向けようとします。そうすると、元気が出てきます。

 

6.他人をうらやまない

自分軸で考えているので、他人と比較することに興味がありません。

他人が何をしようが気にならず、自分がやらなければ何もならないことを理解しています。

  

7.行動が速い

他人を観察し、他人をうらやみ、他人を引きずり降ろそうとしている人に比べ、当たり前ですが行動が速い。(笑)無駄な時間を使っていませんし、いつも「自分ごと」として考えているためです。

 

脳には、自分が注目していることをより分ける機能があります。

不平不満たらたらならば、不平不満満載な記事が目にとまるでしょうし、似たような仲間が集まります。私は、このように人を不幸に引きずり込む人を「闇の帝王」と呼んでいます。(笑)

自分で闇を作り出しているのですがね。

 

困難から抜けられる人は、不平不満などの無駄な時間を持たないため、即行動します。また、それが次の行動につながるのです。行動はすればするだけ速くなりますから、「闇の帝王」がする行動量よりも、その5倍・10倍の行動ができ、その結果多大な成果が出せるのです。

 

8.時間を大切にする

自分が何をしなくてはいけないか、何を大切にしなくてはならないかがわかっているので、人を中傷しているSNSに加わるような時間の使い方をしません。

自分の周囲の大切な人と過ごす時間のほうが大切なのを知っているからです。

 

「自分と向き合うこと」が基本

困難に負けない人、困難から立ち上がる人は、自分の軸をしっかり持っています。

それは、真剣に自分と向き合わなくては得られません。

 

自分と向き合うには覚悟がいります。

かといって、他人のせいにしているうちは、自分と向き合うことができません。

自分から逃げないで、自分の至らないところにも目をつぶらない。

「自分の人生の舵は自分でとる」

その気持ちが意識に変わり、行動に落とし込めたとき、人生が好転していくのだと思います。

 

まとめ

 困難にあっても立ち直れる強靭な精神は、自分と向き合い、自分軸を確立することから生まれます。自分と向き合うことは苦しいですが、それをすれば、他人のせいにせずに皆の協力を得ることができます。