すくサポキッズ

指導歴25年以上のプロが、効果がある学習教材やサポートグッズ、育児情報、親子の余裕のある暮らし方について発信しています。

子どもの未来が世界を創る

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25年間、子どもと親のサポートをしています。

その体験の中で強く感じるのは「子どもの未来が世界を創る」ですね。

子どもと保護者(特に母親)を中心に考え、行動していけば、みんなが幸せになる。

これは、実感です。

子どもが楽しく暮らせる、子どもにしわ寄せがいかない地域には勢いがあります。何よりも、子どもという弱者が安心して暮らせるので、治安が良い。

 

客観的に見てみましょう。子どもを大切にした国、つまり、子供を産み育てる環境を整えた国は出生率が伸びています。エビデンスを出してみます。たとえばフランスです。

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フランスにおける出生率の推移(1980年以降)

 

少しデータは古いですが、2004年版国立社会保健・人口問題研究所「人口統計資料集」がグラフ化しています。フランスは1980年にいち早く子持ち夫婦への税優遇をしています。1990年には幼稚園の無償化を実施しました。出産期の女性の就労率をキープしながら手厚い保護をしています。

それにより、1993年に1.65まで下がったは合計特殊出生率は1994年以降上昇に転じ、2008年では2.02まで上がりました。

もちろん、移民政策による人口増加もあるでしょう。しかし、それを差し引いても国策により人口のコントロールができています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/taskforce_2nd/t_3/pdf/s2-5.pdf

 出典「スウェーデンとフランスは出生率の向上になぜ成功したのか‐福祉国歌形成戦略成功の背景と現状5  内閣府

 

それに対して日本はどうだったでしょうか。

1970年代には少子化が懸念されていながら何もしてこなかった。選挙に勝つことを優先し、大人を優遇しすぎてきました。

「幼稚園落ちた。日本死ね。」は記憶に新しいです。

 

子どもとその保護者を中心に考えること、女性が働きやすい、そして子供を産み育てやすい環境を意識してつくりだしていくことが大切ですね。

 

私たちは四半世紀にわたり子どもを中心のサポートをしてきました。その一環で無料学習も行っています。

子どもの未来が世界を創るのです。