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塾で「スマイルゼミ」を使っています③ 小学生学習プランについて

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塾がスマイルゼミのタブレット学習をお勧めする理由を書いています

昨年、(株)ジャストシステムからお話をいただいてから、自分たちで試し、試行錯誤してきました。弊社では、ICT学習初期のころから取り組んできたので、もう20年以上たちます。映像授業もやりましたし、自社でオンラインのLMS学習システムも運営してきました。それらをやめてスマイルゼミのタブレット学習を選択した理由の1つに、学習プランニングがあります。

今回のお話は小学生対象で、中学生は後述します。

 


【目次】

  •  今日は何を勉強する?
  •  自主勉強がうまくいかないのはなぜ?
  •  じつは難しい学習プラン
  •  スマイルゼミの学習プラン
  •  スマイルゼミ「きょうのミッション」
  •  実際に使ってみました
  •  まとめ

 

今日は何を勉強する?

今日は、学習プランについてです。

あなたのお子さんは家庭学習に何をされていますか。うちに来るお子さんたちは、学校の宿題がメインですね。

内容は、国語の音読を毎日やって音読練習帳に親のサインをもらう。教科書準拠のドリルをノートに繰り返す、またはそのままドリルに書く。先生の作った漢字や計算のミニプリントをやる。これらが定番でしょう。

プロから見て、漢字ドリルでの学習は無駄が多いです。漢字は一文字ずつ覚えるまでしっかり書いていく方が効率よく、止め・はね・はらいも定着します。難しい漢字も40回書けば、ほとんどのお子さんで覚えることができます。漢字ドリルのように1ページあたりの漢字の種類が多いものはかえって覚えにくいのです。

宿題の学習時間は大体30分程度が多いようです。気乗りしないでやると1時間以上になります。

「あまり効果がなくても、毎日一定時間学習していれば安心。」これが毎日の家庭学習の現状です。

つまり、学校の宿題だけでは学力はつかない。ただ、毎日勉強しているから学力がついたような気がするだけなのです。

あなたのお子さんはどうでしょうか。

 

 自主勉強がうまくいかないのはなぜ?

学校の宿題は高学年になると、ドリル系の反復練習から自主勉強に変わっていきます。

さて、この自主勉強ですが、親の介入なくほうっておくとほぼ100%雑になります。

中味もスカスカで、何を目的にした学習なのか、この学習で何を得るのかがわからなくなります。原因は、子どもたちが未熟な小学生だからでしょうか。

いえ、違います。

子どもたちが学習プランの立て方を学んでいないからです。

では、親がプランを立ててみましょう。というのは・・・無理ですね。

まず、年間の学習の流れがわからない。それに、わが子とはいえ子どものレベルも弱点も把握しにくいからです。

 

 じつは難しい学習プラン

学習プランは全学年→1年間→1学期→1月→1週→1日というように、大きなものから小さなものにおろしていきます。作成はプロでも結構難しいし、手間がかかります。

塾業界でも、うちのようにしっかりつくりこんでいるところと、そうでないところがあります。ベストなのは学校の進度より少し早めの予習タイプ。学校の授業に余裕をもって臨めます。先に「頭の中の引き出し」をつくってあげられるので、知識を整理して取り込むことができるのです。

余談ですが、大手のK式やG教室などのプリント学習ではプリント自体が体系立ててあり、とくにプランがなくても運営できます。ただ、これだと学校の進度に合わないことが多いため、K式やG教室でわり算をやっているときに学校では小数を勉強など、お子さんは二重の学習に苦しむことになります。

学習プランをつくるのは難しい。だからこそ、わが子に合った学習プランが自動でできたらいいと思いませんか。

 

 スマイルゼミの学習プラン

スマイルゼミでは、文部科学省の指導要領をベースに、全国のできる子の学習パターンとお子さまの学習状況を解析し、一人ひとりに最適な学習プランをつくります。

豊富なデータ解析が、塾との大きな違いですね。塾では真似できない。よほどの大手でも無理でしょう。なぜなら、毎日の学習内容や結果を一人ひとり点数化して入力・分析することができないからです。

 

 スマイルゼミ「きょうのミッション」

あなたのお子さまの学習を分析して、今必要な講座を「きょうのミッション」としてプランを組みます。お子さま自身でも気がつかないうちに、どの教科もまんべんなく学習できます。取り組みが遅れている教科や、間違えた問題を最優先で出題するため、苦手なところが少なくなっていきます。

ミッション学習は、4つの特長があります。

①前回の履修をふまえ、今日取り組む講座へ誘導

学習のつながりを考えているので、知識が途切れません。

②間違えたままになっている問題に再挑戦

苦手をそのままにしないことが大切です。達成感もありますね。

③一週間前に間違えた問題をもう一度

一週間前の復習は記憶に落とし込む意味でも大切です。

④今日取り組んだ単元を忘れないうちに反復練習

毎日の学習の最後にまとめをして定着させます。

 

これで、学習の取りこぼしが無くなり、どの科目もまんべんなく伸ばすことができますね。

 

 実際に使ってみました

スマイルゼミを立ち上げると、このような画面がでます。

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左上にあるのが「きょうのミッション」ボタンです。今日の日付をクリックすると、具体的なミッション示されます。

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基本的に複数教科で示されますが、「今日は算数だけをやりたい」など、教科を指定することもできます。下は算数を指定した場合です。

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学習したいところが決まったら、クリックして学習を開始します。

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個人に対応した目標点数も出るので、ただやるのではなく意識が高まりますね。

 

毎日少しずつやっているようですが、小学校1・2年生で国語・算数・英語・漢検ドリル・計算ドリル、3年生以上では国語、算数・英語・理科・社会・漢検ドリル・計算ドリルと全科目+英語まで学習することができます。

 

まとめ

自分でスケジュールを立てると主観的になってしまい、好きなものや得意なもの、または楽なものに流れます。その点、スマイルゼミのタブレット学習は、学習データを活用し、客観的にスケジュールを立てることができるので、ピンポイントで学習することが可能。無駄な学習をさせません。

いかがでしょうか。プロがほれ込む技術が少しでもお役にたてれば嬉しいです。

 

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