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ここを直せば運がよくなる!運をよくする最初の一歩

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A君とB君、二人は小学生からの友人で今は高校受験を控えています。1年前は大体同じ成績でした。その後、A君はぐんぐん伸び、しかしB君は変わらず、成績の差は広がる一方です。

それだけではなく、B君は物を失くしたりいじめにあったり、「運が悪い」生徒でした。反対にA君は何かトラブルがあったも他人が手を差し伸べてくれる運の良さを持っています。

その原因は些細なことでした。

ちょうどメンタリストDaiGo氏の「運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)」最近読み返していたのですが、全くその通りのことがリンクしたので書いてみました。

 


【 目次 】


運のいい人と悪い人を比べてみました

※運が良いのはA君、運が悪いのはB君です。

声の聞き取りやすさ

A君の声は大きくは無いけれども、口の開け方が大きくて聞き取りやすい発音をしています。ですから、こちらが聞き返すことなく受け答えが終わります。

B君は声が小さくて聞こえにくいのと、口の開け方が少ないので聞き取りにくく、何回も聞き返さなければなりません。聞き返しているうちに本人は萎縮しますし、こちらも何か悪いような気がして言葉が続かなくなります。そして、満足な回答を得ることもできず、お互い気まずい気分で終わってしまうのです。また、あまり聞き返すことが多いと「もういいです。」と、途中であきらめてしまうこともありました。

提出物のタイミング

提出物等を回収したとき、出すタイミングが悪いのもB君の特徴でした。A君は早くに提出します。理由は「責任があるものはさっさと終わらせた方が、気が楽だから」だそうです。判断を他の人に任せることが早いのです。しかし、B君はいつまでたっても自分で持っており、提出時刻ギリギリになってから出します。コピーを要するものなどは、授業前に出してくれれば他の人にコピーを頼めるのに、ぎりぎりに出されるとそれもできず・・・いちばん悪いタイミングですね。

その後、B君と話をしたのですが、予想した通りでした。

「いつ出したらいいかを迷い、迷ってるうちに時間がどんどん経ち、もう後がないというギリギリで焦って出す」

出せないことにB君も悩んでいるのです。

採点や質問のタイミング

わからないところがあった時も、そのたびごとに聞くのではなくまとめて聞こうとします。なぜならば聞く回数を少なくして、なるべく人と接したくないからです。ですから、たくさんの問題採点と質問を1度で出すことになり、当然ミスも多く直すものも多岐にわたり、直すことだけに集中しなくてはならなくなります。

せっかく新しい知識を入れても、直している時間が多くなって、定着するまでの時間が足りなくなってしまうのです。

なぜ運が悪くなったのか

上記から原因を推測してみると、わかることがありました。

それは、失敗に対する耐性がまだついていない。失敗に対して臆病になりすぎていることです。つまり、失敗が怖いので自分からブレーキをかけてしまうのです。

メンタリストDaiGo氏の「運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)」

DaiGoさんの本は、エビデンスがはっきりしており、またそれらの根拠がはっきりしていて豊富なため、以前からよく読んでいます。

 

運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)

 

人は失敗する生き物です。人だけでなく生き物がすべて失敗をします。失敗をしてもそれを次につなげていけばいい。「失敗は成功の元」と言うように、失敗が転じて成功になることも多いのです。失敗を恐れていれば行動ができなくなりますし、失敗に対する耐性がつきません。行動回数が減りチャレンジする数も減ります。チャレンジする数は成功する確率の分母にあたりますから、分母が減れば成功する機会も減ってくるわけです。成功するためには、失敗を恐れずに、どんどん失敗してください。若いうちはそれが通用します。

 

失敗が怖いならば小さな失敗から慣れていく。そんなことも書かれています。

「運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)」には、次の順番で運が良くなると書かれています。

①不安に強くなる。

②試行回数を増やす。

③気づく力を鍛える。

まず不安に強くなることから始めてみるといいと思います。

まとめ

成功は失敗の数が多ければ高まります。一見矛盾していますが、失敗を糧として成功への道を切り開くことができるからですね。

不運を遠ざけるための行動が把握できたら、幸運に気づく方法や、運を持続的に高める習慣をつくっていくことに機軸を移していきましょう。

素晴らしい人生をつくっていくことができるでしょう。