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子育で 絵本が役立つこと 4つ 【絵本ナビ】

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 子どもが字を覚えるとき、絵本を介することで楽しく言葉を知ることができます。

 幼児の学習は算数が重視されていますが、大切なのは算数よりも国語です。国語はすべての根幹をなす科目だからです。
絵本を使えば、日常生活でじゅうぶんに、しかも、楽しんでできます。 


【 目次 】


絵本で身につく力

言葉を知る

子どもたちは物の名前(名詞)を覚えるのが早いです。英語でも名詞はすんなり覚えていきます。その反面、形容詞や副詞は覚えにくいようですね。

形容詞でも、自ら感じる「嬉しい」や「悲しい」は覚えやすいようです。しかし、他を客観的に見た「かわいそう」や、「きれいだね」という言葉はちよっときつい。理解するには大人の助けが必要です。

 

例えば、子どもが初めてバラの花を見たとき

「このお花はとても〇〇。でも、この〇〇は、なんて言うのだろう。」と思います。

そばにいる大人が
「これはバラと言うお花なのよ。とてもきれいね。」として話してあげると、「きれい」という言葉と感情が結びつきます。

また、バラの香りを初めて嗅いでにうっとりしました。大人の発した

「いい香りだね」の言葉で、

「これはいい香りと言うんだ」ということがわかります。

 奇跡の人でサリバン先生がヘレンケラーに教えたようなことが、幼児の世界では日常茶飯事に起き、それで言葉を覚えているのです。面白いですね。

 

また、「かわいそうだね。」と言葉を教えるだけでなく、

カニさんはどう思ったのかな?」などと問いかけていくと、より深く考えて感情表現をすることができます。

 情緒が安定する

子どもは、自分の要求を通すときに言葉がわからないと、体全体で表すことがあります。自分の意見が伝わらないとき、大人ならば他の方法で伝えようとするでしょうが、子どもはダイレクトに表します。だから、泣いたり暴れたりします。

うまく言葉で伝えられるようになると、無用な感情爆発が無くなるため、情緒が安定します。言葉を知ることは、情緒安定にもつながるのですね。

また、物語でいろいろな事例を知ることにより、うまくいく方法を事前に理解できます。そのような知識はトラブル回避につながり、ひいては情緒の安定にいい影響を与えます。

いろいろなことに興味を持てる

自分で体験をしなくても、本から他人の体験を知ることができます。

読書を通して新たなことを知り、興味がわく。そして、それを人に尋ねたり、調べてみたりする。その興味が将来への道を示していくことも多いのです。興味は行動の原動力になります。

さらに、将来の職業や生き方を決めるとき、知識が豊富だと知っている世界が広がり選択肢が多くなります。また、選択基準もしっかりしています。「幼児期からの知識量や経験値で差が出るなぁ」というのが実感です。

ゆったりとした親子の時間が楽しめる

読み聞かせや、親子一緒に本を読むことで、親がそばにいて、子どもにとって安心できる基地になってあげる。それは、子どもに自信を与えます。

また、親子の時間を共有することは、親の気持ちにも余裕が生まれます。

この余裕こそ、今求められているのではないでしょうか。

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まとめ

小さなときの読み聞かせなどの読書体験は、言葉の体得、情緒安定、興味などに役に立つだけでなく、親子の時間を楽しむことができます。

子どもの学齢に合った良書を選ぶには、事前にweb上で読むことができる「絵本ナビ」をお役立てください。