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【作文のブンブンどりむ】小学校入学前に必要なのは「国語の力」 

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小学校入学まであと2か月ですね。入学までに何をやっておけばいいのか、プロの立場でお話しします。保護者やお子さまの不安を軽減していきますね。
また、入学後までの国語力をつける、ブンブンどりむの新小学校1年生12大キャンペーンもお知らせします。

 

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 【 目次 】


大切なのは算数よりも国語

多くの方が勘違いしているのが算数重視です。実は、国語の力をつける方が大切です。小学校1年生は長い学生生活の中でのいちばん基礎なので、とても重要です。ところが、小学校入学までにつけておきたい国語の力が意識されておらず、準備不足のため伸びる才能も伸びないままで終わる例を多く見てきました。算数重視の影響で国語が軽んじられていることが原因です。

声を大にして言いますが「いちばん大切なのは国語の力」なのです。

国語の力がないとどうなる?

国語の力がついていないとどうなるか、例を挙げてみましょう。

①先生が言っていることを理解できずに行動できない。

それが続くと、新たに行動起こすことがこわくなり、引っ込み思案になっていくお子さんもいます。

②黒板の字が何を意味しているのかわからない。

また、黒板を写すのが遅い。写すことに手いっぱいとなってしまい、その後の説明を聞く時間がなくなり内容がわかりません。

③教科書に書いてあることが読めず、まわりの子に聞きます。それが私語とみなされることがあります。

授業中にざわざわすると他のお子さんに迷惑がかかるので、先生に注意されることも増えます。自分だけでなく、まわりにも迷惑をかけてしまいます。聞くことや見て理解することをできるようにするのが大切です。 

しっかり鉛筆を持てますか?

もう一つ大切な事は、鉛筆の持ち方です。

正しく鉛筆が持てないと、指や腕が疲れてしまいます。書くことを嫌がる原因が鉛筆の持ち方が悪く手が痛くなるからということもありました。

また、高校や大学入試では長時間の学習が必要ですが、鉛筆の持ち方が悪いために長時間の勉強に耐えられないこともあります。

鉛筆の持ち方を習うために書道教室に通う方もいますが、私はあまりお勧めしません。書道教室で週に1回1時間程度の練習では、持続することがむずかしいからです。

持ち方の見本をお子さまの見えるところに置いて、ご家庭でしっかりと習慣化する方が早道です。 

文字や文はこのように覚えてみましょう

ひらがなの学習法

小学校の説明会では、ひらがなで自分の名前が書けるようにしてほしいと言われます。言葉通り受け取って名前だけしかやっていかないと、入学後に大あわてることになります。ひらがなすべてを覚えてください。

ひらがなには、「は・ひ・ふ・へ・ほ」などの清音、「ば・び・ぶ・べ・ぼ」のような濁音、「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」の鼻濁音(半濁音とも言います)があります。ここまで覚えると安心してしまうのですが、大切なのはその後です。 「ちゃ・ちゅ・ちょ」のような拗音、詰まる音小さな「つ」の促音、はねる音「ん」の撥音までしっかり体得してください。 高学年の学力不振児では、拗音と促音が書けないケースが多いです。たとえば、「がっこう」は「がこう」、「ちゅうい」が「ちゃうい」という具合で、直すことはとても大変です。 1年生に上がる前にしっかり覚えておけばこのようなミスが防げます。

 

学校やテキストなどでのひらがなの学習は五十音順ではなく、画数の少ない順か、形が似ている順です。これは形や書き方を重視するためですが、子供たちにとっては、言葉の意味がわからないため、つまらないただの作業となってしまいます。ひらがなの学習が全部終わったら、果物や動物など仲間分けしたものでも覚え直してみましょう。仲間分けは抽象思考を伸ばすので、ものを考えたりまとめたり、将来役に立つ思考です。入学前につけておくといいですね。

 

ひらがなができたら、文の学習へ

 さて、ひらがなを覚えたら文を学習していきましょう。文とは主語と述語があるものです。
ひらがなの学習では主にものの名前を表す名詞と、動作を表す動詞が多く使われています。文になるとそれに助詞や助動詞が加わります。
「わたしは いちねんせいです。」という文では、「は」は助詞、「です」は助動詞です。
助詞の「は」は、「くっつきのは」と呼ばれ、ひらがなの読みhaと文での読みwaで、2種類の読みがあります。新1年生でのつまずきが多いところでもあります。会話とリンクして教えると覚えやすいようです。

 

最後は文章へ ステップアップ

 1つの文ができるようになったら、複数の文で文章の形に慣らせましょう。
文章は書き言葉で、「です。ます。」というていねいな形で終わります。これを敬体といいます。子どもたちが日常で使う話し言葉では敬体で終わることが少ないので、ていねいな言葉遣いに慣れておきましょう。国語の教科書はほとんどが敬体で書かれています。

短い文を自分で読むことに慣れてきたら、次は自分で文を書く力をつけましょう。力がつくのは絵から文章をつくることと手紙です。これらは発想力と、コミュニケーション能力もつきます。

 

カタカナはひらがなと関連づけて

ひらがなが終わったらカタカナに入ります。私たち大人にとって言葉はひらがなとカタカナ、漢字と認識しますが、多くの幼児にとって言葉はひらがなだけです。カタカナは全く新しい言語と判断してしまうことがあるので、ひらがなと関連づけて覚えるようにしましょう。カタカナで問題になるのは、「ボール」のようにひらがなでは「う」と書く長音です。これもひらがなとリンクさせることでわかりやすくなります。 

 

プロの力を借りてみましょう

 いかがでしょうか、けっこう大変だなと思われる方も多いのではないでしょうか。

私は就学準備をプロに任せる、あるいはプロのアドバイスをもらった方が良いと思います。これは塾に行けということではありません。この年代の子供たちは非常に個性があるので、集団指導だと個性が活かされず、マンツーマン指導だと大人の側の個性強いため子供の個性を殺してしまうこともあるのですね。 ですから、プロのアドバイスを元に家庭で楽しく学習するのがいちばん良いと思います。

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まとめ

小学校入学の準備には国語に力を入れてください。大人と違い、子供たちにとって「字」はひらがなを指します。まずひらがなをしっかり覚えてからカタカナ、漢字にひろげていきましょう。ひらがなの「ちゃ・ちゅ・ちょ」のような拗音、詰まる音小さな「つ」の促音、はねる音「ん」の撥音までしっかり覚えることを目安にするといいでしょう。

保護者だけで無理な場合は、プロの手を借りると効果的です。作文のブンブンどりむのキャンペーンをご活用ください。