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【拡散希望】ネット上での嫌がらせ 法的措置を取った場合と取らない場合はこれだけ違う

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 SNSで中傷を受けていた女性が自死されました。心からご冥福をお祈りします。

昨年、同一人物から3人がネットでの被害を受けました。法的対処の早さでその後の被害状況に差が出たため、法的対処を迷わずされることをお勧めします。

いじめと同じで、ネットで中傷を繰り返す人はそれが常態化し、相手を代えて繰り返す傾向があります。被害に遭ったら迷わず法的手段を。そして、厳罰と損害賠償を望みます。 

法的手段の大切さをご理解いただくため、お手数ですが記事の拡散にご協力ください。

 


【 目次 】


ネット中傷に法的手段をお勧めするわけ

ネット上で嫌がらせを受けた場合、最初に誰に相談しますか?

家族?友人?

いいえ、最初に相談すべきは法律の専門家です。

そして、法的手段を早急に講じることです。

 

昨年の今頃、ブロックしていた知人Aから嫌がらせがいきなり始まりました。

私はすぐに法的手段を講じ難を逃れましたが、SNS上でAの言動応じてしまった人や策を講じなかった人たちは大損害を受けました。

それだけの損害を与えてもAは何もとがめられず、今でもSNSを続けています。

 

同一人物による3人への嫌がらせ

Aからの嫌がらせは2~3か月ずれて3人に行われました。

最初は私に、次はB氏に、そして最後にC氏に対してです。

私にはブログとリンクしているSNSへ、B氏にはB氏のSNSと新たな中傷アカウントSNSを作成して、C氏にはC氏のSNSへに加え、新たな中傷SNSの作成、公的機関やマスメディアにメールや電話をしてC氏への批判をあおるというものでした。

 

3人ともいきなり暴言を吐かれ、しつこくつきまとわれたのです。

 

自分が管理者であるSNSは、自分の庭や家のようなものです。

みなさんも、自宅に暴漢が入ってくれば追い出しますし、警察に届け出るでしょう?

同様に、SNSに中傷記事を書きこまれれば消します。これは、当然!!

放置していれば、「割れ窓理論」でもっと荒れます。

 

しかし、Aはコメントを消すと激怒して何回も書き込む。そのうちに、団体名や他人になりすましてくる。

「●●さん(←Aのこと)は、今回の件でとても傷ついています。」や、「みんながあなたを批判しています。」「私のもとにあなたへの批判意見がたくさん届いています。」という文面もありました。

 

ただし、最初から法的手段を取った私は1週間程度ですみましたが、とらなかった2人は1か月から数か月も悩まされたのです。金銭的損害も大きかったことでしょう。

 

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速やかに法的措置を講じた場合

団体名を使ったり、「みんなが・・・」という多勢を装ったりする方法について、団体名での書き込みはAしかできないことを知っていましたし、「みんなが言っている」については、以前、その場に居合わせた一人ひとりに言質をとり、Aだけの主張ということも熟知していましたので、即、消去しました。

そのうえで、「二度とコメントをするな」と警告しました。

 

それでもめげずに書き込むのです。

こちらはずっとSNSに張り付くほど暇ではありません。仕事をしていますからね。しかし、仕事をしていないAには十分な時間がありました。

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しばらくはいたちごっこが続きましたが、そのうちに文面が変わってきました。強い文面になり、公的機関に対してのアプローチもにおわせていました。

コメントは、あとからA本人が消すことが多かったので、消せば何とかなると思っていたのかもしれません。しかし、消しても証拠としては残るのですよ。書かなかったことにはできません。

 

すぐに弁護士に相談しました。

当然スクショはすべて取ってあります。被害を受けながらも時系列で説明を書きこんだフォルダを作っていましたので、それを証拠として提出しました。

 

ここまでで約1週間ですね。

弁護士がすぐに対応してくれたため、その後の被害はありません。また、今後被害が出た場合、即、刑事告訴をする旨は通達してあります。

 

法的措置をしなかった場合PART1

Aの次の標的は、B氏でした。

B氏のコメントに激怒した挙句、B氏に粘着して批判を繰り返しました。それだけでなく、新たな攻撃アカウントをつくり攻撃を続けました。B氏は体調を崩して入院したそうです。同時に、仲介に入ろうとした周囲の人たちも巻き込みました。

この場合は1か月以上かかりましたし、B氏の体調も回復しにくかったのです。

 

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法的措置をしなかった場合PART2

Aの攻撃はC氏対してが一番ひどかったです。

最初に相手の言動に真摯に誠実に対応してしまったことが、被害が最大に、かつ期間も最長になった原因だと思います。

「この人には何をしても許される。」と勘違いをさせてしまったのです。

 

人を慮ること、思いやることは大切です。しかし、それは相手次第。自分に危害を加えるだろう人に手を差し伸べるべきではない。

今から自分を殴ろうとしている相手に、バールを与えてはいけないのです。

 

また、SNSで「いいね」やリツイートをする場合、それを相手が利用しようとしているならば避けなくていけません。

自分に被害が及ぶだけでなく、周囲も巻き込んでしまうことになります。

 

C氏に対しての嫌がらせは、とても人間がすることとは思えませんでした。

自分のSNSで批判するだけでなく、中傷のための新アカウントをつくり、メディアや公共機関をあおって批判を繰り返し、C氏の社会的な基盤を覆そうとしたのです。

こちらの場合は、収まるまで数か月かかりました。被害も甚大で、民事で訴訟したらかなりの賠償金が請求できると思います。

 

中傷者を許してはいけない理由

1年間未満という短期間に、3人がネット上で同一人物によるトラブルに巻き込まれました。

Aは 相手に謝罪の手紙を書いたこともあったようですが、それもつかの間。舌の根が乾かぬうちに、次のターゲットを見つけています。

 

ネット中傷メーカーは必ず繰り返す

こういうトラブルを起こす者は何回も繰り返します。トラブル依存症というのでしょうか・・・

 

それでは、なぜ、このようなことを繰り返すのでしょうか?

  • 本人が楽しいからです。
  • ストレス解消にちょうどいいからです。
  • 他人なんかサンドバッグにしか思っていないからです。
  • 他人は利用する相手だと思っているからです。
  • トラブルが三度の飯より大好きだからです。
  • 他人をマウントしたいからです。

 

「やってはいけないこと」などと、道徳で諭しても無駄なのです。必ず繰り返します。

特に、SNSは依存を生みます。他人の反応気になるし、同調されるのは楽しくて仕方がない。

だから、必ず繰り返します。

 

厳罰を処し、二度としないよう矯正するべき

今までネット上での中傷はリアルな事件と比べて「軽いもの」として見られてきました。しかし、リアルにそのような隣人がいたらどうしますか?

リアルな世界ならば、即、警察沙汰でしょう。

 

SNSはリアルよりも拡散力があります。

本来は、リアル以上に厳しくしていかなくてはならないと思います。

 

法的手段を講じ、刑事告訴、裁判を経ることが最低ライン。また、それによって損害が出たならば、迷わず損害賠償請求もすべきです。

SNS事業者団体の緊急声明 

 SNSの情報開示にも時間がかかりましたし、対応してくれないところもありました。

SNSの通報は埒が明かない」と誰もがそう思っていたのです。

しかし、今回の件で、SNS事業団体も動きました。

人が死なないと動かないというのはなんともしがたいですが、二度とこのようなことが起こらないようにしなくてはなりません。

 

news.yahoo.co.jp

 

まとめ

ネットでの被害は、即、法的処置を講じましょう。そして、加害者には厳罰を、金銭的な損害が出れば迷わず損害賠償を請求すべきです。

初動が甘いと長引き、損害も大きくなります。

 

※法的手段の大切さをご理解いただくため、お手数ですが記事の拡散にご協力ください。