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学校はもっと変わろうよ!!バーチャル教育ICT Expo 2020.5.21文科省

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2020年5月21日に行われた、文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課長 髙谷浩樹氏による基調講演「GIGAスクール構想の実現」のアーカイブです。

この、GIGAスクール構想が実現できていれば、休校のダメージはなかったと思います。

 


【 目次 】


文部科学省GIGAスクール構想

 ICTによる教育を重視する「GIGAスクール構想」は 、以前から注目されていました。文部科学省の肝いりのプランです。

 

今回のコロナによる休校前にこれが軌道に乗っていれば、休校のダメージはなく、通常の授業よりももっと深く学べたはずです。

 

GIGAスクール構想の詳細は下のリンクをご覧ください。

www.mext.go.jp

 

 GIGAスクール構想の実現アーカイブ

5月21日に行われた基調講演のアーカイブです。

 文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課長 髙谷浩樹氏による基調講演「GIGAスクール構想の実現」の模様をお伝えしています。

内容は下記リンクからご覧ください。

 

GIGAスクール構想の実現」 | 教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

reseed.resemom.jp

 

動画だけならばこちらからご覧になれます。

youtu.be

 

内容の概要

  • 日本の子どもたちにとって、ICTとは授業ではなくゲームやSNSとして受け取られている。これは、ICTでの授業がないためで、世界的な動きと反する。他国では授業や情報処理のツールとして、既に子どもたちが使っている。よって、日本の子どもたちは情報活用能力が著しく低い。

 

  • 今回の休校で、1700の自治体のうちICTを使った授業ができたのはわずか5パーセント。95%の自治体は何もしなかった。これは、学校の先生が何もできない環境も原因としてある。新しいことをしようとすると潰されてしまう。「端末のない家庭が1軒でもあれば、公平性に欠けるのでしない」という考え方が問題である。端末が無ければ貸せばよい。

  • 保護者の下で、セキュリティモラルに留意して行うこと

 

  • 各家庭のWIFILTE環境を把握して、環境を整えていくことが大切

 

  • 分散学習や第2波、第3波を考えると、従来の学校の授業は厳しい。知識を得る部分は家庭でICTを使って行う。先生がコントロールする授業ではなく、ファシリテーターとして支える授業をしていく。

 

  • 自治体独自でサーバー運用をしていく従来型は止めて、クラウドにすれば費用を圧縮していくことができる