すくサポキッズ

指導歴25年以上のプロが、効果がある学習教材やサポートグッズ、育児情報、親子の余裕のある暮らし方について発信しています。

祝2000人の応援! Three Flagsを応援します!

\読者登録していただけると嬉しいです/

Three Flagsは、児童養護施設などの社会的養護の経験者による情報シェアの場です。

社会的養護出身者の多くが抱えるトラウマやメンタル不調についてのケアを求める署名キャンペーンをしています。

 

私はこの運動に賛同します。

この方たちの動きが、私がサポートしている方たちの改善に大きく役立つと思うからです。是非、ご協力をお願いします。

※下記のリンクからご署名いただけます。

 

chng.it

 

  

大手マスコミの取材の記事はこちらからご覧ください。

mainichi.jp

Three Flagsに賛同する理由

Three Flagsのyoutubeをよく拝見します。

社会的養護や虐待というと、辛いことの羅列で見ている方もつらくなることが多いのです。しかし、彼らの番組は楽しく、またうなずくことが多く、更新が楽しみです。

魅力を分析してみました。

他人ごとでなく、自分ごとで考えている

自分ごととは、他人のことでも自分に起こったものとして、「どうしたら改善できるか」を常に考えることを言います。ビジネス用語でもあります。

 

「自分の身に起こったこと」ではありません。それは「わたくしごと」、「私事」といいます。

「私事で恐縮ですが」という使い方をします。

 

「自分ごとにする」というのは、たとえ他人のことであろうと親身になって考えることです。経営コンサルタントの中には「他喜力」という言葉で表している方もいますね。

 

「自分ごとにする」という言葉は、彼らのYoutubeにはよく出てきます。

「みんなのために何ができるか」を常に考えているということです。

 

Three Flagsでいつも共感するのが、この「自分ごととして考える」という姿勢です。

普通、自分が辛ければ自分のことだけ考えます。

他人が敵に見えます。

どんどん見方が狭くなっていくのです。

ところが、彼らは辛くても周囲を幸せにしていくことを考えます。

それどころか、他人の辛さも引き受けて、解決策を考えています。

 

他人に「何かしてもらおう」という甘えがない

「社会が悪い」「医者が悪い」「政治が悪い」など、他人任せの要求だけはありません。

要望がある場合は、必ず具体的な指針を示しています。

「他人に何かしてもらおう」という、甘ったれた態度がないのは好感が持てます。

そして、「必ず仲間のために」なのです。

 

協力・応援に徹する

f:id:finesukusapo:20200802163911j:plain

 

彼らは、支援というより、協力や応援という立場をとっています。

支援というと、上から目線ではですよね。

受ける側が弱者となるため、上下関係ができやすい。

しかし、協力や応援というと対等な立場に近くなり、受ける側も気が楽です。

この姿勢は見習いたいといつも思います。

 

明るい

f:id:finesukusapo:20200826235836j:plain

皆さん苦労されてきたと思うのです。

しかし、「幸せだ」といつもおっしゃる。

そして、苦労話を列挙したり、自分の方が苦労していると「苦労マウント」をとることなく、明るいのです。

この明るさが、何よりですね。

みんなも楽しくなり、明るさが伝わっていきます。

楽しくなります。 

精神的に安定している

今回のように、訳の分からない横やりや、困難があっても、「負の連鎖を断ち切る」という一貫した姿勢は見事でした。

これは、精神的に大人であり、安定しているということです。

だから、安心して見ていられます。

だから、協力応援できるのです。

 

専門職の協力・応援が多い

f:id:finesukusapo:20200827003313j:plain

もともと施設とつながっており、心理士や精神科医や行政とのつながりもあります。それだけ社会活動を行ってきたという実績があるからでしょう。

みなさんまだお若いのに、本当に見事ですね。

 

当然ですが、専門職の方は、口だけ、啓発だけは信用しません。

だって生活がかかっているわけですからね。遊びではない。

言っていることとやっていることの整合性が取れているおり、具体案があるからこそ専門職が応援してくれます。

チームワークが素晴らしい

 

これは本当に素晴らしいと思いました。

意識を同じくした有志があつまる。横のつながりができる。それがまた広がっていく。

みなさんの仲がいいのも特長ですね。

 

社会的養護は全国に多くありますし、在籍者だけでなく出身者も合わせれば膨大な数にのぼります。

彼らが一枚岩になったら、すごいパワーがありますね。

 

まず実現可能なところから開始する

何か事業を始めるときは、小さく始めるのが鉄則です。

そこから仮説と検証を繰り返していきます。

そうして枝葉を落とし、幹を強くしていくのです。

「最初は実現可能なところから」は、とても賢明です。

 

 多岐にわたる症例を多く集められる

社会的養護に特化することで、臨床や分析に必要なデータが、属性がある程度そろった状態で集められます。

これは、研究や治療方法の確立にとって必要です。

 早い分析と対処が望めます。

データがある

各施設に成育歴などのデータがすでにあります。

新たにデータを集めるなどの労力が不要です。

任意でデータ提出をしてもらうことにより、素早い分析ができます。

それをバラバラに集めれば、時間や手間がかかるだけでなく、お金もかかります。

無駄な税金を使うことになります。

 

まとめ

箇条書きしていくうちに、ますます彼らにほれ込んでしまいました。(笑)

まず、5000筆、最終的には20,000筆を集めるそうです。

 ご協力をお願いします。

 

chng.it