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マン(ウーマン)スプレイニングは損するから止めた方がいいよ

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上下関係のない、または初対面のおじさん(おばさん)が、若い女の子(男の子)に上から目線で説教するマン(ウーマン)スプレイニング。

やっている方がダメージを受けるので、止めた方がいいですよ。

 

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マンスプレイニングとは?

若い女性を見ると、説教したがる男性を「マンスプレイニング」と言います。

相手が未熟に見えて、ついつい説教したくなる背景には、自分が相手より秀でているという自負があります。

 

下記はマンスプレイニング - Wikipedia より引用

マンスプレイニング(英語: mansplaining)は、男を意味する「man」(マン)と解説を意味する「explain」(エクスプレイン)をかけ合わせたかばん語。男性の持つ「女性は自分より知らない・わかっていない」という前提の根拠が差別意識にすぎないことを指摘するものだが、一般的には「男性が、女性を見下すあるいは偉そうな感じで何かを解説すること」とされる

これは、女性にもあるようで、説教したがる女性を「ウーマンスプレイニング」と言います。

 

ある児童養護施設出身の若い女性が昨年からさんざんそのような人に絡まれていたのですね。

自分のSNSに殴り込みのようにコメントを書き込まれる。

相手をしても無視しても、ブロックしてまでしつこく絡まれる。

彼女の場合は、男性からよりも女性の割合が高いようでした。

 

マンスプレイニングの特徴

観察していると、このような人たちです。

  •  挫折やトラウマ経験がある
  • 現状の職業や生活が不安定
  • お金がない
  • 比較的高学歴
  • 中年以上
  • 友達が少ない  

 

今の自分の生活に満足していないけれど、打破することもできない。 だから、自分より低く見える人を見つけて優位に立ちたい。 彼女の場合は、「児童養護施設出身」で「若い女性」が彼らのトリガーだったのでしょう。

 

マンスプレイニングについての本のご紹介

 以下、

https://www.amazon.co.jp/dp/B07KGPR24V/ref=as_sl_pc_tf_til?tag=fineaiedu-22&linkCode=w00&linkId=229b85dc536f4b8fd26908daa5a5b64f&creativeASIN=B07KGPR24Vより引用

">相手が女性と見るや、講釈を垂れたがる男たち。そんなオヤジたちがどこにでもいること自体が、女性たちが強いられている沈黙、世界の圧倒的な不公正そのものだ。今や辞書にも載っている「マンスプレイニング(manとexplainの合成語)」を世に広め、#MeTooへと続く大きなうねりを準備するきっかけのひとつとなったソルニットの傑作、待望の邦訳!女性は日々、戦争を経験している。どんなに頑張っても、話すこともできず、自分のいうことを聞いてもらおうとすることさえ、ままならない。ここはお前たちの居場所ではない。男たちは根拠のない自信過剰で、そう女性を沈黙に追い込む。ソルニット自身がその著者とも知らず、「今年出た、とても重要な本を知っているかね」と話しかけた男。彼にそんな態度を取らせている背景には、男女のあいだの、世界の深い裂け目がある。性暴力やドメスティック・バイオレンスは蔓延し、それでいて、加害者の圧倒的割合が男性であることには触れられない女性たちの口をつぐませ、ときに死に追いやる暴力の構造をあばき出し想像力と言葉を武器に、立ち上がる勇気を与える希望の書。 

 

マン(ウーマン)スプレイニングに遭ったら

彼ら(加害者)より、年齢・地位・財力・人脈・影響力などが高い男性に間に入ってもらうことです。

もちろん、その人は「マンスプレイニングをしない」が前提ですが・・・

彼ら(加害者)は面白いように逃げていきます。

年齢はともかく、地位・財力・人脈・影響力などは、彼らにとって望んでも入らないものです。それらを持ち合わせる人物は、畏怖の対象だからです。

また、きちんとした方には、訳の分からないことや理屈が通らないものなどははねつけられてしまうので、取りつく島がないからです。

年を取るとマンスプレイニングの被害は減る

年を重ねると、マンスプレイニング・ウーマンスプレイニングの被害率は減ります。

日本は まだまだ「長幼序あり」の国ですから、性差問わず「年上は偉い」という暗黙の了解がありますよね。

※「長幼序あり」とは、儒教の五つの道徳法則、五倫のうちの一つで、年上と年下の間にある、守るべき社会的、道徳的な秩序のことです。

私もこの年になると(年齢不詳ですが・・・笑)、まったく遭いません。

「経験値が違う」ということもありますが、ベースには「年取ったほう勝ち」があるのかも??

マンスプレイニングするのは損

私は、肝心なところは怒鳴りつけてでもやらせますが、いつもは穏やかで、自分の子どもほどの年齢の人にも、わからないことは頭を下げて聞きますし、年齢関係なく敬語です。

だから、けっこう物事がうまくいくのかもしれません。

皆さん協力してくださるからです。

しかし、マンスプレイニングの方はそうではないのでしょうね。

ある程度の年齢になれば、自分より年下の人口の方が多くなります。

そういう人たちを敵に回してしまえば、物事がうまくいくわけがありません。

もう一度、マンスプレイニングする人の特徴を書きますが、これらはマンスプレイニングするからそうなった、つまり自業自得のものがあります。

  • 挫折やトラウマ経験がある
  • 現状の職業や生活が不安定
  • お金がない
  • 比較的高学歴
  • 中年以上
  • 友達が少ない

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このうち、マンスプレイニングをすることにより陥ったのはどれとどれでしょう?

 まず、

  • 友達が少ない。

批判ばかりする人を友達に持ちたいとは思いませんからね。周囲からは嫌われるでしょう。

  • 現状の職業や生活が不安定

人間関係がうまくいかない人は、ひとつのところにとどまれない。よって転職回数が多いですよね。生活も不安定になります。

  • 挫折やトラウマ経験がある

職場や住む環境を転々としていけば、同窓生や職場の同期と比べても劣ってしまう。それが挫折感につながりトラウマとなります。

生活が不安定になれば、お金が無くなるでしょう。

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  • お金がない

当然ですが、転職を繰り返せばもらえるお金は少なくなります。

まとめ

相手を自分より格下とみて上から目線で説教する「マンスプレイニング」。相手に嫌な気持ちを起こさせるだけでなく、自分にも不利益です。