すくサポキッズ

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モンスターさん、いらっしゃ~い

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先日の記事の続きです。

今日は、どのようなモンスターさんがいたのかをご紹介しましょう。

 

 

チラシで来たモンスター

自分の解雇の八つ当たり

こういうモンスターはアドレスが残るメールは使わず、電話できます。

しかし、非通知認定にはしていないので、番号はしっかりと開示され、それ以降はブロックします。

 

新聞折込チラシは新聞購読している全戸に、ポスティングはポストに「投函拒否」を明記していない全戸に入ります。

新聞販売店や広告代理店に頼んでいるので、

「この家だけはチラシ入れません。」はできません。

すると、そこを突いて、嫌がらせが発生したことがあります。

 

「この家に、子どもがいると思う?」から始まり、

「子どものいない家に入れても無駄だよね。」となり、

そのうち罵声を発したと思ったら、何でも会社を解雇されて、そのアパートは会社借り上げで出ていかなくてはならず、そんなときに広告代理店がポスティングしたのが気に入らず、チラシの連絡先に電話をかけていたそうです。

最後は怒鳴っていましたが、今の電話機は大きな声で話しても音量調節を勝手にしてくれ耳を保護します。声も枯れていたし、怒鳴り損だと思うのですがね。

広告代理店からのポスティングチラシは複数社あるので、その一社ずつに電話をかけまくっていた模様です。

携帯電話から固定電話への電話は、さぞお高くついたと思います。

 

春になると頭がおかしくなる人

近くに実家があるそうで、自宅電話、携帯電話、実家の電話でかけてきたため電話番号が特定できず網をくぐった例です。

毎年3月初旬に全く同じパターンで問い合わせの電話。しかし、住所が全く同じなためバレました。

 

いろいろなことを尋ねまくった後に突然切れて、感情モードにスイッチオン。

うなずいてあいづちをつけば怒るし、黙っていてもブチ切れる。

もう、感情があふれ出ておさまりがつかなくなるのでしょう。

 

たまたま生徒がいるときに電話が来て、生徒が気づき

「あれ?今の話し方って、〇〇ちゃんのお母さん?」と・・・

あまりの声のでかさに気づいたそうです。(笑)

学校でも先生方に同じ態度をとって有名で、要注意人物なのだとか。

そのお宅の目の前には塾があるのにここまで問い合わせするということは、そういう意味で有名だったのかと納得しました。

 

モンスターペアレント

電話の向こうで親子喧嘩

「お金を出しているのだから、何でも言うことを聞いてくれる」という勘違いから起こることがあります。あとは、責任転嫁ですね。

 

たとえば、スマホ

スマホ中毒の相談をされても、スマホ代が高くて困ると言われても、スマホは弊社が買い与えたものではありません。

親が勝手に買い与え、決まりもつくらず注意もせずに野放しにしておいて、

「1日4時間以上オンラインゲームをして勉強しないから、塾から注意してくれ。」はないでしょう。だったら、子どもからスマホを取り上げれば済むことです。

 

さて、遅刻や欠席連絡はメールですることになっています。

電話は口頭ですから、伝達ミスが起こりやすい。

だから、メールでと徹底したにもかかわらず、そのお宅からはいつも電話で連絡が来ていました。

規定を守っておらず、これだけでも大迷惑なのですが、ある日遅刻連絡の電話の向こうで母子の取っ組み合いの大ゲンカが始まりました。

きっかけは子どもがスマホを使い過ぎること。

 

「先生からも子供に注意してください。」ってなんで?

それは、親の責任ですよね。

私たちは親ではありません。

しかも、禁止している電話連絡の上、相手を待たせているわけですから。

非常識この上ない。

この段階でお断りをしました。

 

そういう親の子どもは、やはり似てきます。

身近な例がそれですから、知らない間に真似をしてしまうのでしょうね。

格好のモデリングです。

可哀そうですが。

 

その子もトラブルが多く、

学校の先生に逆らう。

学校では喧嘩が常で友達がいない。

学校の宿題は全くやっていかない。

テストには全部「1」と書いて点数がもらえない。

部活はさぼりっぱなし。

就職先の店では客の前で店長相手に大立ち回りをやってしまって解雇される。

などなど・・・・枚挙にいとまがありません。

その母からは長文の心情吐露文をもらいましたが、自分の正当性をA4表裏に書く暇があるならば、もっと子供に向き合えばいいのにと思ったものです。

モンスターは自分から逃げている証でもあります。

精一杯向き合っていれば、モンスターになる余裕などありません。

 

「60分間で5教科をやれ」というモンスターママ

こちらもトラブルを抱える率が高い方でした。

お子さんはとてもいい子さんだったのですが、あの母親にトラブルを起こされる続ければ、だんだん学校に行きづらくなりますよね。

親のせいで不登校になりました。

何かあるごとにクラス担任や部活の顧問に怒鳴り込みをすれば、味方になってくれる先生方もいなくなります。

子どもも肩身が狭くなります。

 

このモンスターママの弊社へのクレームは、教科の時間配分でした。

塾は「英語1時間、数学2時間」というように、教科と時間をセットにして販売します。

この方は数学1時間だけをチョイスされていたのですが、ある日突然

「なんで1時間で5教科ができないの?!」という理不尽な電話をいただきました。

あまりの発想に爆笑。

そのまま退去していただきました。

 

学校へもそのような無理な要求を出しているのでしょうね。