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イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本【田中 康雄】

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弊社では発達障害のお子様は受け入れていません。

しかし、その疑いのある方には病院に行っていただくよう勧めていますし、情報をお届けもしています。

 

診断後、保護者は

「我が子がこういう行動(問題行動)をとる理由が分かってホッとした。」とおっしゃる反面、これからどうしていったらいいのかと不安を口になさいます。

 

これは、どんな事象でもそうでしょう。

 

服薬だけではなく、家族としてどうしていったらいいのか。

こののち、問題行動にどう対処していけばいいのか。

学校やお友達との関係は?

本当に不安だらけなのです。

 

先週末も、子供が車の中で感情爆発してしまい、半泣きで訪れた保護者がいました。

そのような状態では受け入れられないので、ご自宅で気を落ち着けてもらい、約1時間後に学習を開始しました。

冷却期間をとったため、授業中は普段と変わりませんでした。

国語、理科ともほぼパーフェクト、おまけに速読で本を1冊読了したのです。

 

このように問題行動を起こした場合、子どもがどんなことを考え、どんな感情を抱えているのかを知らなくてはなりません。

短絡的に、行動だけを見て対処することはとても危険です。

 

それは、学習の場だけではありません。

日常の家庭生活でも、こういうお子さん特有の心と行動を理解して接していけば、子どもも親も楽になるのです。

 

今回ご紹介するのは、発達障碍と診断されたお子さま、またはその疑いのあるグレーゾーンのお子さまと関わる方に読んでいただきたい本です。

 

 

イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本

 

「落ち着きがない」「友だちと上手に接することが出来ない」「何度言っても忘れてしまう 」こうした症状は、もしかして、発達障害かもしれません。そして、困らせてる子供自身が、「困っている」のです。まずは気づく、そして理解し、寄り添うことが大切です。本書では気になる症状から、その特性を理解できるようやさしく解説し、具体例を交えてアドバイスしてくれます。

 

【著者紹介】

こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医師。臨床心理士北海道大学名誉教授。北海道大学大学院教授を経て、クリニックを開院。発達障害の特性をもつ子どもとその家族、関係者と、つながりあい、支えあい、認めあうことを大切にした治療・支援で多くの人から支持されている

 

Amazon商品ページから引用

 

イラストが多用されており、とても分かりやすいと評判です。

私も、悩む保護者にこの本をお伝えしていきたいと思います。

 すべての子どもが幸せに生きていけることを願って!