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「被虐待経験のあるAYA世代の困難と希望」 シンポジウムのご紹介

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8月7日に関西医科大学と大阪乳児院との共催で「被虐待経験のあるAYA世代の困難と希望」というシンポジウムがあります。

 

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AYA世代とは、Adolescent&Young Adult(思春期・若年成人)のことで、15歳から39歳くらいまでを指します。

社会にでてから問題が露わになる社会的養護や、安全が確保されてから顕性発症することの多い虐待等の後遺症の中心となる世代でもあります。

 

この研修は、厚生労働省 産前産後支援事業です。

虐待は、幼児~小学生の児童が被害者になるニュースが多いですが、虐待をもっとも受けやすいのは、0歳児です。

ここ、みなさん勘違いしていることが多いですね。

そして、その原因となる多くは「望まない妊娠」なのですね。

それを防ぐのは、性教育と、望まない妊娠で生まれた子供が健全に育つ環境です。

だからこそ、赤ちゃんポストなどの対応が必要となってくるのですが、これには病院が間に入らないと無理なようです。

ということは、病院が関われば前進もあり得るということかもしれません。