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【藤川 徳美】薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

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「うつ消しごはん」でおなじみの精神科医 藤川徳美先生のご著書です。 

「うつ消しごはん」についての記事はこちらからご覧ください。

 

sukusapo-kids.hateblo.jp

 

A君は多動かな? しかし・・・

多動を疑われるお子さんA君のお母様からご相談を受けました。

診断書でも「多動の疑いがある」と書かれています。

多動もそうですが、感情の起伏が激しく、また何かトラブルがあると生活全体に影響が出てしまう様子でした。

今回のトラブルは、算数の筆算と学校で怪我をしたこと。

それが全体に及び、お母様は振り回されてくたくたです。

 

A君がどんなものを食べているかをヒアリングしていたら、糖質が多いことがわかりました。

そこで、下の本をお貸して読んでいただくようにお勧めしました。

 

 薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

 

A君は、以前葉酸と鉄を摂っていたことがあるとのこと。

そのときは効果がある程度あったそうです。

今回は、「プロテインも補ったらどうでしょうか」とご提案しました。

 

お母様は

「すぐにプロテインを購入します。」と、ドラッグストアに行かれました。

今はドリンクやプロテインバーもたくさん出回っているので、

「どれがいいかA君とともに選んでみます。」とのことでした。

おやつをこのようなプロテインバーに代えるだけで、タンパク質が15gも取れます。

[Amazon限定ブランド]BODY SUPPORT W inバー プロテイン ベイクドチョコ (15本入×1箱) プロテインチョコバー 手で溶けないしっとり焼きチョコタイプ 高タンパク15g

A君は、決して勉強ができないお子さまではありません。

でも、勉強に取り組む姿勢がちゃんとしていないため、成績が低いのです。

糖質が多く、タンパク質やミネラル・ビタミンの不足で体がうまく機能していないだけだと思います。

人間の体は、食べた物からできています。

もっと言うと、摂った栄養素からできているのです。

体だけでなく、心もそうです。

だからこそ、糖質に偏らずにたんぱく質とミネラル・ビタミンを見直さなくてはいけないと思います。

とくに、育ち盛りのお子さんにはといも大切です。

 

以下、商品ページから引用

糖質でおなかいっぱいにしている子どもたちに、
今、多くの異変が起きています。

朝はパン、お昼はパスタ、おやつにホットケーキを焼いて、
夜は子どもの大好物のカレーライス。

こんな食生活は、子どもがいる家庭ならめずらしくありませんね。
しかし、もしかしたらお子さんには
次のようなことが起きてないでしょうか<? br>
・すぐにかんしゃくをおこす、ぐずる
・夜泣きが激しい
・言葉や体の発達が遅い
・無気力でいつもゴロゴロしている
・落ち着きがなくじっと座っていられない
・勉強についていけない
・みんなと遊べない
・朝起きられない

もし、こんなことに困っていたら、
「質的栄養失調」を疑ってください。

質的栄養失調とは
1 ごはん、パン、麺、お菓子の食べ過ぎ=糖質過多
2 肉、魚、卵が足りない=タンパク・鉄・脂質不足
おもにこの2点が原因で起こります。

体はタンパク質を材料にできています。
足りなければ当然、筋肉、骨、臓器の発達や働きが滞ります。

脳の神経伝達物質の材料もタンパク質です。
作られる過程では鉄も必要です。
不足すると精神が不安定になったり、
脳の働きがダウンします。

鉄と脂質は体を動かすエネルギーです。
電気が通らない家電が動かないように、
エネルギーが枯渇すれば体も脳も働かなくなります。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)、
アスペルガー症候群も、おなじ要因であるケースが
数多くあります。

藤川医師が提唱する「薬に頼らない栄養療法」で、
そんな子どもたちが次々に劇的改善し、
しかも同じ食事指導を受けたお母さんまで
「これまでで一番元気! 」という健康状態を
取り戻しています。

本書では、藤川医師が提唱する栄養療法を
実際の症例を漫画で紹介しながら
わかりやすく1冊にまとめました。

巻頭の栄養絵本は、栄養と心と体について
小さなお子さんといっしょに楽しみながら
理解できるようになっています。

親子で栄養を体にたっぷり満たせば
発達途中のお子さんの心、体、知能は
どんどん、みるみる改善するはず。
「薬に頼らず」元気になる食生活の
参考に、ぜひ手に取ってください。

アチーブメント出版より】

泣き止まないわが子を来る日も来る日も
抱っこして、あやして……
体も心も疲れ切って涙が止まらない。
夫が帰ってくるとなんだかイライラして
責め立てたり怒鳴ったりしてしまう……

そんな産後うつ育児ノイローゼのお母さんも、
実は「質的栄養失調」だと、藤川先生は指摘します。

「女性の9割は鉄とタンパク質が足りてない。
そのまま出産・授乳で大量の血液を失うから
重篤な栄養失調になるのです」

藤川先生のクリニックでは、来院したお母さんも
いっしょに検査と栄養指導を受けています。

「親子でいっしょに元気になる。これが非常に重要なんです」

お母さんが笑顔を取り戻し、お子さんがすくすく元気に育つ、
そんなたくさんの好例も多数紹介しています。
親子で今日から、始められる食事と栄養の改善方法です。

まとめ

発達障害などが疑われたとき児童精神科医に行くことが多いと思います。

しかし、薬に頼っているだけでは治りません。

薬による弊害もあります。

まず、この本を読み、栄養を整えてみてください。

効果があります。